解体工事は
地域に根差した
 安心・信頼・誠実のハローGへ!

解体工事は地域に根差した 安心・信頼・誠実のハローGへ!

ハローGが選ばれる理由

ハローGは、長年お客様の生活、ビジネスシーンに寄り添いながら
「地域に根差したサービスをお届けする」ことを大切に事業を行ってまいりました。

お客様の希望に添うご提案

お客様の希望に添うご提案
ハローGの解体工事は、お客様に安心・信頼してご依頼いただけるよう、事前の調査およびヒアリングを大切にしています。
お客様のご希望を伺い、法令に基づいた施工・処分方法をご提案いたします。

事前調査で適正なお見積り

事前調査で適正なお見積り
お見積りの際は、極力現地訪問させていただき、対象となる建物・建材を確認させていただきます。料金が安いという理由で業者を選んでも、後から処分代が大幅に追加になることも少なくありません。
現地での確認や説明の上、撤去処分の範囲をご理解いただいた上で適正な価格をご提示いたします。

任せて安心、適切な施工

任せて安心、適切な施工
粉塵や飛散物の発生対策として、散水や防塵シートを活用。
騒音・振動対策として、建造物を防音シートでしっかりと覆い、作業の時間帯や手順を工夫し、工法に合った重機を使用します。
また、天候に合わせた対策も行うことで、近隣への影響を最小限に抑えた上で解体工事を行います。

近隣へのご挨拶・丁寧な説明

近隣へのご挨拶・丁寧な説明
解体工事では、近隣にお住いの方への配慮が非常に重要となります。1軒1軒ご挨拶を丁寧に行い、作業に伴う騒音・振動などを説明した上で工事をはじめています。
何かご不便があった場合でも、迅速かつ丁寧にご対応させて頂きます。

環境に配慮した
廃棄物の分別・処分

環境に配慮した廃棄物の分別・処分
解体により発生した産業廃棄物の適切な分別・運搬・最終の処分まで、責任を持って作業に当たります。
太陽光パネルは査定の上、リユース可能であれば買い取りについてご提案いたします。

補助金や滅失登記など
事務手続きのお手伝い

補助金や滅失登記など事務手続きのお手伝い
お住いの自治体によっては空き家など住宅の解体費用に補助金を利用することが可能な場合がございます。
また、滅失登記など解体にまつわる事務手続きのお手伝いもさせていただきます。

解体業者選定ポイント

解体工事は業者選びがとても重要です。
近隣トラブルや施工トラブルを避けるためにも、
業者をしっかり見極めることが大事になります。
解体業者選定ポイント

費用について

解体工事において、「できるだけ費用を抑えたい」という方がほとんどです。
お気持ちは十分に分かりますが、費用は安ければ良いというものではありません。
適正価格かどうかが大切です。
費用が安すぎる場合、様々なリスクがあります。

解体費用はどのように決まる?

解体工事の費用は、解体対象物の構造や坪数、階数によって変動します。
対象物の規模、構造、立地条件・材料を評価し、平米数、坪数、耐久性、耐火性の有無、難易度や危険性も費用を算出する上での重要な要素となります。
また、解体後の木くず、がれきなどの産業廃棄物の処分、アスベストの処理にかかる費用も算出の材料となります。これらの要素を総合的に考慮して、解体業者は費用の見積もりを行っています。

解体費用の内訳は?

解体作業費50%:廃棄物処分費:35%:機械損料等5%:諸経費10% 解体作業費50%:廃棄物処分費:35%:機械損料等5%:諸経費10%

解体費用を抑えるには?

不用品の事前処理
解体する建物の中に家財道具等が残っていると、不用品の処分費用がかかります。
事前に各自治体の運営するゴミ処理場へ搬入していただいたり、リサイクルショップを利用する等、ご自身で処分することで費用を抑えることができます。


補助金・助成金の活用
お住まいの自治体によっては補助金や助成金の制度を利用できる場合があります。
補助金や助成金の活用により、かかる費用を大きく軽減することができます。



補助例)2023年度 静岡県藤枝市
【 空き家解体・除去事業 】 の場合


<補助要件>
  1. 市内に空き家を所有される方、またはその相続人
  2. 住宅の空き家(昭和56年5月31日以前に建築されたもの、または工事中であったもの)であること
  3. 耐震診断の結果、倒壊の危険性があると判断されたものであること
  4. 解体業者との契約前、工事着手前の申請であること
住宅以外(物置解体、樹木抜根等)の解体・除去に要する経費は補助対象外です。
静岡県
藤枝市
空き家の解体・除却費用 最大
30万円
空き家除却後の土地の
固定資産税及び
都市計画税額の減免
80%
相当
自治体により実施や補助内容、補助要件が異なりますので、ぜひ一度お問い合わせください。
当社にて申請のサポートまで行います。経験豊富なスタッフへ安心してお任せください。

激安業者のトラブル例

初期の見積りを安く提示して受注し、工事途中や工事後に、当初の見積りから含まれているべき工程、材料など様々な理由で追加費用として請求され、結果的に高額となった。
  • コスト削減のため、作業手順の省略や設備の簡素化により、近隣環境への悪影響。
  • コスト削減のため、解体によって出た産業廃棄物を不法投棄。
  • 騒音・振動等解体工事における近隣への説明が十分でなく、またご意見を頂いた場合の対応を誤り、近隣トラブルに発展。
上記のように、費用面だけを見て依頼をすると、結果として安全性・品質において問題が生じることがあります。
このようなトラブルが起きないためにも、適正価格かつ信頼ある業者を選ぶことが重要です。

太陽光パネルの適切な
撤去・処分・買取について

FIT制度の固定買取期間終了後に売電価格が大幅に下落することから、
太陽光発電設備を撤去・処分をお考えの方もいらっしゃるかと思います。
ハローGでは太陽光パネルの適切な撤去・処分の他、リユースのための買取についてもご相談いただけます。

FITの事後手続きについては、設置事業者に廃止届を出してもらう必要があります。
ご自身で手続きを行った場合は、JPEA代行申請センターのHPより
「再生可能エネルギー電子申請」の「廃止届マニュアル」をご確認ください。
地元に根付いて営業しているからこそ、安心・安全・誠実な施工を提供し、適正価格でご案内いたします!
太陽光パネルの適切な撤去・処分・買取について

対応可能な解体工事

小さい建物から大きな建物まで、様々な解体工事の対応が可能です。
また、解体工事だけでなく、改修・リフォーム・建物のリフレッシュ工事のお手伝いにも対応しています。
まずは一度お問い合わせください!
  • 一軒家
  • 太陽光発電
  • ブロック塀
  • 庭木の
    伐採・伐根
  • 集合住宅
  • 駐車場
  • オフィスビル
  • 商業施設
  • 工 場

その他様々な解体工事が
対応可能です!

対応エリア 静岡県全域
静岡県での解体でしたらハローGへお問い合わせください!
エリア外のお客様でも一度お気軽にご相談ください。

担当者ご紹介

現場責任者 田中 邦明

現場責任者 田中 邦明

保有資格

解体工事施工技士
一般建築物石綿含有建材調査者

2009年から現在に至るまで、数多くの木造住宅、鉄骨造、コンクリート造の工場や大型建物等、様々な解体工事、改修工事の現場管理を経験してきました。広い視野で現場を見渡し、協力業者に的確な指示・指導を行い、近隣への声掛けや環境への配慮、適切な産廃処分、後片づけまで丁寧な仕事を心がけております。

ご依頼から施工までの流れ

STEP 01

お問い合わせ・ご相談

お電話、または下記お問い合わせフォームよりお気軽にご相談下さい。

STEP 02

現地調査・お見積りご提示

当社スタッフがご希望の日時に、解体現場となる現地までお伺いします。
立地条件や建物の状況等を確認させて頂き、お見積りのご提示をいたします。
現地調査からお見積りご提示まで無料でご対応いたします。

STEP 03

ご契約・お打ち合わせ

お見積り金額にご納得いただきましたら、注意事項をご説明の上、正式にご契約となります。
必要に応じてお打ち合わせを行います。

STEP 04

各種調査・届出

当社スタッフが、解体工事に伴う各種申請書類の提出をいたします。

STEP 05

近隣ご挨拶

近隣へ1軒1軒訪問し、工事期間や騒音等のご説明を丁寧に行います。

STEP 06

解体工事開始

作業当日は、近隣や環境に最大限配慮し、万全な安全対策のもと作業に取り掛かります。
解体工事によって出た産業廃棄物は責任をもって、適正に仕分けし処分いたします。

STEP 07

解体工事完了

解体工事修了後、可能であれば立会いのもと、残存物がないかなどをご確認いただきます。

アスベスト対策について

アスベスト対策について
2022年4月から法改正が施行され、アスベストの事前調査結果の報告が義務化されました。
また、2023年10月から、アスベストの調査において、有資格者(建築物石綿含有建材調査者)が行うことが義務化されます。
ハローGでは、事前に調査費用をお見積りに計上し、有資格者が適正に調査・報告を行いますので安心してお任せください。

よくあるご質問

A.

現地での説明が必要となる場合や、建物内・外に不用品がなければ、基本的に立会は不要です。
建物の中を拝見させて頂きますので事前に、鍵等をお預かりいたします。
改修工事や、部分解体、外構工事で残しがある場合などは確認の為、立会をお願いさせて頂く事もあります。

A.

建物内・外にある不用品も処分いたします。
建築物以外の物は「一般廃棄物」という分類になります。解体で排出される「産業廃棄物」とは異なるため、適切な分別後に安全、適正に処分いたします。処分される物により処分費が異なるため、別途お見積りとさせていただいております。

A.

建物の構造や階数、周辺状況などにより一概にはお答えできませんが、現地調査に、おおよその工事期間をご報告いたします。

A.

当社では近隣の皆様へ工事着工前のご挨拶にお伺いしております。解体をご依頼されるお施主様も様々です。
解体後に土地を売られる方、ご自宅の建て替えで建物を解体する方、相続により古い建物を解体する方、など。
様々な事情を汲み円滑に解体し、お施主様を不安にさせないよう尽力いたします。

A.

これまでの豊富な解体工事経験と実績から、建物の構造、配置、敷地の広さに加え、周辺環境も考慮した上で、ご依頼主様や近隣の皆様にも安心・安全な工法を検討し、ご提案いたします。

A.

お見積りの金額には簡易整地(荒整地)の費用が含まれております。
簡易整地(荒整地)以外の整地、立入り禁止処置等には別途費用とさせていただいております。

A.

飛散防止用の養生、粉塵対策の散水など、防止対策には徹底しておりますが、先ずは近隣住民の方にお詫びとご説明、今後の対処のご相談をいたします。住民の方がご納得頂けるように誠実な対応をいたします。
破損については、第三者賠償保険に加入しておりますので、万が一の時も誠意を持って対応いたします。